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あなたはどっち派?!

あなたはどっち派?!

アジフライにかけるのは
ソース?
それとも醤油?

2022年12月01日更新|
グルメ

何人かでアジフライを食べていると話題にあがる、みんな何をかけて食べているか。
ソース派もいれば、醤油派もいる。はたまたタルタルソース派も。
いろんな味変を楽しみながら食べるのもよいですね。

そもそも「アジフライ」って

アジに小麦粉・溶き卵・パン粉の順でつけ、揚げた料理「アジフライ」。

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サクサクとした衣とふんわりとしたアジが作り出す食感が特徴

日本では、古くからアジを食していたといわれており、明治時代初期になってパン粉が伝来しフライ料理ができアジフライが誕生!
もともとは西洋料理に基づいて独自に発達した洋食のひとつだったそうですが、 今ではほとんど和食と位置付けられることも多く、広く普及しています。

あなたはどっち派?!アジフライに何かける?

ソース派!
いくつかのサイト調査や巷の情報をまとめると王道の1位は、「ソース」。
「揚げ物ならソースでしょう」という意見多し!
ソースといってもウスターソース、とんかつソース、中濃ソースと、さらに好みがわかれるようです。
醤油派!
「お魚なら、醤油をかけるのが当たり前」という意見多し!
東日本の県では、特に醤油派は多い傾向があるようです。
それ以外派!
想像以上にいろんな食べ方が広まっていました!3番目にあがってくることが多い「タルタルソース」。
それ以外の少数派として、塩・ポン酢・めんつゆ・サルサソース・スイートチリソースなどなど、何もかけないでそのまま派も。

揚げたての、サックサクのアジフライを、好きな味付けで食べるのがいいですね~♪

編集部おススメおとりよせアジフライ5選

いろんな産地のアジフライを食べながら、思い切っていつもと違う食べ方をしてみると思わぬ発見があるかも!

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アジフライといえば、このイメージ!

「アジフライの聖地」「あじの水揚げ量日本一」長崎県松浦市のアジフライ

刺身用の鮮度の良いアジを使用した、ふわふわサクサクの食感が楽しめます。
独自の技術でほとんのどの小骨を除去しており、お子様も安心して食べられるアジフライです。

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身がふっくらサクサク♪

鳥取県境港産の手づくりアジフライ

衣付けも生パン生地を一枚一枚手作業で仕上げし、冷めてもサクサク感を味わえる商品です。

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歯ごたえのあるぷりぷり食感

島根県隠岐島産のふっくらアジフライセット

産地直送!隠岐近海で獲れた新鮮な旬のアジを使用したアジフライ。
アジの旨味が凝縮されています。

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大きくてボリューム満点!

高知県産 特大あじフライ「ガリあじ」

太平洋に面した地元高知でとれた、鮮度抜群の特大アジを使用して、地元の魚屋さんが作ったガーリック(にんにく)風味あじフライです。しっかり目に味をつけているので、そのままバリバリ食べれます!

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お弁当にもピッタリ!

福島県相馬市産の至福のアジフライ

お刺身鮮度の福島県相馬産真アジで作ったアジフライです。パン粉も含めて無添加、さらに特殊凍結プロトンで仕上げました。

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